今日、ネットで見かけたヒドイ議論。おれは規制と名のつくものは、少なければ少ないほどいいと考えているので、 どちらかというとこの議員寄りだが、それに対して噛み付いている人の想いも理解できる。 一連の流れを眺めて結局「こんなところでマジな話してなんになるの?」って感想に行き着く。 おれがネットに触れたのは、2chの黎明期のころだったから、ネット上の諸々はすべて、 「便所の落書き」という意識がある。 ちゃんとした議論がしたければ、ちゃんとした場所でやればいいのだ。ぜひ多くの皆さんに「愚行権」を知って頂きたい。そして愚行権と共に成り立つ「幸福追求権」を活用して頂き、どんなに一人一人がその趣味や指向や生き方を多くの人からバカにされようとも、他人の権利も侵害しないのなら堂々と生きていて良いんだと、理解して欲しいと一人の政治家として願います。 https://t.co/WngYNzrkHk
— 小泉しゅうすけ(寒川町議会議員@立憲民主党) (@KoizumiSamukawa) May 31, 2020