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電源はどう選べばいいのか?

自作PCのパーツを選定するにあたって、難しいのが電源だと思う。

電源は、大体5千円~1万円ほど。今回、俺は安くていいや、と5千円クラスの電源で済ませてしまったが、ごちゃごちゃ考えるより、予算の許す限り高い電源にしてもいいのかもしれない。

電源選びで、まず重要なのは容量。使うパーツが使う電力を積算して、電源の最大出力ワット数を決めていく。積算するにあたって、いくつか便利なサイトがある。

で、積算した値を、1.5倍か2倍したものが、必要な電源の容量となる。俺は1.5倍くらいで問題ないと思うけど、2倍とする考えも理解できる。起動しなかったり、起動しても挙動が不安定な場合に、あまり攻めた電源容量だと、問題が電源にあるのか、それともほかのパーツなのかの問題の切り分けをする必要があるからだ。トラブルの解消にかかる時間を考えると、大きめの容量の電源にしておいたほうが良いと思う。ちなみに、電源の容量が大きすぎるからと言って、コスト以外の問題は生じない。1000Wとかある電源は、サイズが大きくなる、というデメリットもあるけど。

電源の規格として、80 PLUS、というものがある。今wikipediaを見て初めて知ったけど「エイティープラス」って読むのね。80 PLUSは、スタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、チタン、というグレードがあって、グレードが高くなるほど変換効率が良い。変換効率が良いと、同じ電力を出力しても、発熱が低くなるのだが、俺はそんなにグレードにこだわらなくてもいいと考えている。なんとなく、グレードが高いほうが壊れにくいのではないか?みたいに思えるけど、80 PLUSは変換効率のみの指標だから、耐久性とは無関係である。高い変換効率を実現するために、質の高い部品が使われている、ということはあるのかもしれないが、本当にそうであるかはわからない。

俺は、電源なんてほどほどでいいんでは、という考えなのだが、20年ちょっと自作PCを使ってきて、電源が火を噴いた、とか、電源の故障起因で他のパーツが壊れた、とかいうシリアスなトラブルを経験したことがないからだと思う。まぁ、一回でもそんな経験したら、宗旨替えすると思うけどね。

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