JMDCは「健康で豊かな人生をすべての人のために」というミッションを実現するために、医療ビッグデータを活かして様々な事業を行っています。健康状態を「見える化」し、健康への行動変容を促すPHR(パーソナルヘルスレコード)サービス「Pep Up(ペップアップ)」も主力事業のひとつで、300万人以上のユーザーに利用いただいています。 今回は2018年7月、当時JMDCの子会社だったヘルスデータプラットフォーム(HDP)に中途入社して以降、Pep Upの開発に携わってきたエンジニアにインタビューを行いました。前職でエンジニアに転身した理由やJMDC入社後に成長したことなどを聞きました。 「魔法みたい」…